大学受験を目指す上で、多くの受験生が受ける“模試”。生徒にとって重要なだけでなく、塾としても生徒の実力を把握し、志望校選定や学習指導にも欠かせません。
学力推移を見ていく上で定期的に模試を受験してほしいのですが、受験回数が増えたり生徒数が増えると結果の管理だけで煩雑になり、「受けっぱなしになってしまい、模試の結果をその後の学習に十分に活かしきれない…」こんな状況になりがちです。
今回は学校法人駿河台学園駿台予備学校の入試情報室部長である城田高士氏にご登壇いただき、多くの受験生指導にあたってきた経験から得た「模試結果の見方」「生徒や保護者への結果の伝え方」「効果的な模試受験の方法」など模試を有効活用する方法をお話しいただきます。
・模試結果は偏差値と合格判定を確認するだけになっておりその後の学習指導に活用できているか自信がない
・合格判定を見ているが、その判定をどのように受け止めるべきか生徒や保護者に上手く説明できない
・高校生指導をされている方
学校法人駿河台学園 駿台予備学校 入試情報室 部長
城田 高士氏
駿台予備学校の東大専門校舎・医学部専門校舎や現役生専門校舎などで、長年にわたり進路指導を担当。校舎責任者を経て現職。
1 オープニング・諸注意
2 サービス紹介
3 ~駿台予備学校の入試情報室部長が登壇!~ 難関大合格に向けた模試の徹底活用法
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります
11月29日(水) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]
※5分前からご入室いただけます本セミナーは受付終了しました