「3月に優秀なベテラン講師が卒業するため、講師不足が心配…」
「優秀な講師を採用したいけど例年なかなか応募がこない…」
「良い感じと思って採用したけれど、生徒からの評判が良くなかった…」
新年度を控え、講師採用に上記のような課題を感じている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
生徒保護者と接する講師はいわば”塾の顔”です。特に個別指導塾ではサービスの要といっても過言ではありません。生徒や保護者が先生に対して持つイメージは、すなわち塾全体のイメージに繋がります。
受験対応でお忙しい時期ですが、来年度の講師採用のためには「今」から動き出す必要があります。
毎年50〜60件の講師応募がある個別指導塾、個別教育フォレスト・安多先生に登壇いただき、最新の「応募数増加のコツ」をお話いただきます。
・優秀な学生講師が採用できない
・講師応募が少なくて、採用条件にマッチした人になかなか出会えない
・採用できても、生徒からの評判が良くなくて困っている
株式会社リアル・パートナーズ、個別教育フォレスト、フォレスト高等学院
安多(やすた) 秀司 先生
個別指導歴23年。ゴールフリー、スタンダードカンパニーを経て独立。2008年に兵庫県宝塚市で個別教育フォレストを開校。開校1ヵ月で35名の入会があり、損益分岐点をすぐに超える。自塾を運営する傍ら、コン サルティング・セミナー・メルマガを通じて、悩める多くの塾経営者のサポートに尽力。コンサルタントでありながら、自らも塾経営者としてその第一線に立ち続けるなど、机上論のみに拠らない現場主義のコンサルティングを旨としている。
1 オープニング・諸注意
2 サービス紹介
3 「応募数増加」から始める優秀な学生講師の採用手法
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります
1月18日(木) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]
※5分前からご入室いただけます本セミナーは受付終了しました