本セミナーは受付終了しました。
前回100名以上の方にご参加いただいた学習塾経営セミナー第2回は、”入塾面談”をテーマに開催します。
新学期が近づき、土日は入塾面談で忙しい先生方も多いのではないでしょうか。
入塾面談で手続き方法だけ説明していませんか?
入塾面談でその後の通塾年数や講習の受講率が変わってきます。
元大手塾経営者のアドバイザーから、実体験をもとに
「入塾面談とはどういう場であるべきなのか」「入塾後の通塾年数につながる入塾面談の内容」「保護者とどのようにコミュニケーションを取っていくべきか」など、事例を交えてお伝えいたします。
当日は質疑応答の時間も設けております。この機会に、奮ってご参加ください。
第1回学習塾経営セミナーの様子
第1回学習塾経営セミナー参加者の方の声
塾経営は孤立しがちですが、こういった情報共有をいただけるとたいへん勉強になりますし、励みになります。参考になりました。
一つひとつのお話しが「とても具体的」であったため。実際の写真もふんだんで、「なるほど!こうすればいいのか!」というイメージがたくさん湧いてきました。大満足です。
・入塾面談の方法を見直したい方
・通塾年数や講習の受講率に課題を感じている方
・入塾面談の事例を聞いてみたい方
・中規模の塾・スクールを経営されている方
大澤 一通
株式会社POPER Excecutive Advisor
首都圏大手塾を経て、2002年に関西No1の大手塾に入社し、個別指導部門責任者から2009年に取締役に就任。コーチングも基にした教授法、保護者面談などを自ら実践すると同時に社内研修を担う。生徒が主体的に学ぶための保護者や教師の関わり方を中心に社内外で活動。前職では全国の大手塾で最初にComiruを導入。ユーザーとしての経験もある。これまでお世話になった教育界に貢献したいという想いから、2020年5月に株式会社POPERにExcecutive Advisorとして入社。
峯 岳徳
株式会社POPER Excecutive Advisor
2020年10月にPOPERにExcecutive Advisorとして入社。広島岡山を中心に展開する、中国地方No1学習塾の元代表取締役社長。社長歴任時には退塾者数を半減させ、中3から高1への学部間の継続を、10%台から60%まで伸長。9万件の知とメソッドの共有を推進する等、これまでの塾経営の深い分析による今後の塾のあるべき姿への知見を有す。同時に歴任中に『自己説得による自学を促すメソッド』などを体系化。塾教育にとどまらず教育そのものへの深い考察を得意とする。
栗原 慎吾
株式会社POPER 代表取締役
2007年 明治大学経営学部卒業。新卒で住友スリーエムに入社。歯科用製品事業部に配属され2010年にはグローバルマーケティングアワードを獲得。2011年に株式会社optに入社し、WEBコンサルを担当。2012年より学習塾「S.T進学教室」に共同経営者として参画し、経営から講師までを経験。当初20名に過ぎなかった生徒数を60名にまで増加させる。学習塾経営時代に感じた課題を解決するために、2015年1月に株式会社POPERを設立し、学習塾向けの業務支援SaaS「Comiru」をリリース。
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