本セミナーは受付終了しました。
輝かしい合格実績を生むこと、退塾をふせぐこと、持ち上がりを増やすこと。
このために一番大事なのは「生徒が自ら学習するやる気を出すこと」。
そのことは多くの塾経営者の皆様も実感されていることと思います。
では、どうやったらそのやる気を引き出すことができるのか?
本当に塾経営においてやる気は数値につながるのか?
本セミナーでは元大手塾の経営幹部とキャリア教育のプロが
学習塾経営における「やる気」の重要性と、そのやる気を引き出す方法をお伝えします。
・なんとなく声掛けとかはしているけどいまいちやる気がみられない
・志望校合格のためのコミュニケーションに終始している
・生徒へは熱心に接しているけど、保護者や講師がおざなりになっている
・生徒にやる気を出させるために頑張っている
奥 貴美子先生
一般社団法人職業セレクト研究所 代表理事 親子キャリアラボ代表
自分を知る習い事「伝記クラブ」「キッズキャリアクラブ」を運営中。自身のこれまでの経験から、オリジナルの自己理解メソッドを確立。子ども、学生、保護者に対して「職業や価値観の多様さ」の気づきを促すキャリア教育を実践。自己管理ツール等のプロデュースも手がける。
大澤 一通
株式会社POPER Excecutive Advisor
首都圏大手塾を経て、2002年に関西大手塾に入社し、個別指導部門責任者から2009年に取締役に就任。コーチングも基にした教授法、保護者面談などを自ら実践すると同時に社内研修を担う。生徒が主体的に学ぶための保護者や教師の関わり方を中心に社内外で活動。前職では全国の大手塾で最初にComiruを導入。ユーザーとしての経験もある。これまでお世話になった教育界に貢献したいという想いから、2020年5月に株式会社POPERにExcecutive Advisorとして入社。
本セミナーは受付終了しました。