本セミナーは受付終了しました。
「通塾生の夏期講習や特別講座の受講率をいかに高めるか」
「講習生をどこまで入塾につなげていくか」
と、年間売上に大きく影響する夏期講習は、1年の塾経営における正念場です。
しかし忙しい塾経営の中で、こうした状況になっていませんか。
・塾生に夏期講習の内容を伝えるのは、案内チラシができた7月に入ってから
・夏期講習を案内する際は、案内チラシのみ持っていく
・時間割を組むのに毎年徹夜
・講習直前まで時間割が決まらずバタバタしている
・講習生の初回授業日に十分な準備ができていない。
・講習生の塾での様子を電話だけで保護者に伝えることに限界を感じている。
夏期講習の受講率も講習生入塾は今から「どこまで準備できるか」が鍵を握ってきます。そして準備の時間を作っていくことが重要です。
今回は”夏期講習必勝法”として、夏期講習の売上アップのポイントと業務効率化をテーマに、元大手塾の経営幹部を経験された大澤先生に、お話いただきます。
・夏期講習受講をどう生徒に魅力づけしたら良いかわからない
・講師が生徒に夏期講習受講の提案をしているが、受講につながらない
・夏期講習初日の講習生の印象を良くしたい
大澤 一通
株式会社POPER Excecutive Advisor
首都圏大手塾を経て、2002年に関西の大手塾に入社し、個別指導部門責任者から2009年に取締役に就任。コーチングを基にした教授法、保護者面談などを自ら実践すると同時に社内研修を担う。生徒が主体的に学ぶための保護者や教師の関わり方を中心に社内外で活動。前職では全国の大手塾で最初にComiruを導入。ユーザーとしての経験もある。これまでお世話になった教育界に貢献したいという想いから、2020年5月に株式会社POPERにExcecutive Advisorとして入社。
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