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『魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。』
昔からそう言われているように、生徒が本当に自立するためには問題の解法や答えではなく、勉強法や楽しんで勉強する姿勢を身につけてもらう必要があります。
そうは簡単に言っても、勉強法や姿勢を教える引き出しがない… そんな先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
高3のころ、東大の模試は「D判定」。なんとしても成績を上げたいと思って、勉強法を見直し、そこで思いついたのが、ふせんを使った「暗記ドア」という暗記法。そして見事に急カーブで成績が上がり、奇跡の逆転を果たした。
という驚異の経歴をお持ちの清水先生に今回は登壇いただき、「東大式ふせん勉強法」についてお話いただきます。
▼東大式ふせん勉強法の特長
・ケアレスミスがなくなる
・ゲーム感覚で勉強できるようになる
・親子で楽しく勉強できる
自ら学ぶ力が身につけられます。
「東大式ふせん勉強法」を実際に体感した子どもたちの96.5%が効果を実感したというデータもあるので驚きです。※ 259人の小中高生のうち250人が「今後も勉強に取り入れたい」と回答(プラスティー教育研究所調べ)。
▼参加者特典
ポスト・イット®を販売される3M様にも協賛いただき、参加特典をご用意しております。
【それぞれ抽選で100名様】
学習塾・スクール様対象:
ポスト・イット® 強粘着ノート 混色5冊パック
小中高生のお子様をもつ保護者様:
ポスト・イット® 強粘着ノート 混色2冊入り(45枚x2冊)
清水 章弘(しみず あきひろ)先生
プラスティー教育研究所 代表
1987年、千葉県船橋市生まれ。海城中学高等学校、東京大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科修士課程修了。新しい教育手法・学習法を考案し、東大在学中に20歳で起業。東京と京都で「勉強のやり方」を教える学習塾を経営し、自らも授業をする傍ら、さまざまな学校・教育委員会・企業のアドバイザーを務め、各現場に根づいた教育改革を行っている。著書は、『現役東大生がこっそりやっている 頭がよくなる勉強法』(PHP研究所)、『東大生が知っている 努力を結果に結びつける17のルール』(幻冬舎)等、多数。青森県三戸町教育委員会 学習アドバイザー、国立音楽大学附属中学高等学校 学習コーディネーターも務める。