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夏期講習も終盤を迎え、新学期から続いていた新規入塾生の獲得も落ち着いてきた頃かと思います。
秋からは、今の生徒をいかに退塾させずに受験や次年度につなげていくか、”退塾防止”が重要になってきます。
しかし”退塾防止”と一口に言っても、具体的な退塾防止策について語られることは少なく、
ましてや成果に至るまでの苦労や、泥臭い取組みにフォーカスされた内容は、共有されるシーンが少ないのではないでしょうか。
今回は、塾専門のマーケティング勉強会(塾生獲得実践会)を主宰され、多くの塾を立て直してきた実績をお持ちの森先生と、大手塾での経営幹部を経て経営アドバイザーとしても活躍される大澤先生に、「冬の退塾防止は9月が勝負」というテーマで、
「退塾防止」ざっくばらんにお話いただきます。
▼このような方におすすめ
・夏期講習までの入塾生が思うように行かず、秋以降は何がなんでも退塾者0にしたい
・退塾防止の取り組みのヒントがほしい
・他塾での取り組み内容が知りたい
森 智勝 先生
塾生獲得実践会 全国学習塾援護会 主宰
17年間の塾経営を経て、塾専門のマーケティング勉強会(塾生獲得実践会)を設立。机上の空論ではなく、現場主義を貫くマーケティング手法を全国の塾に提供している。経営コンサルタント、スタッフ研修等を専門に行っているが、特に不調塾の立て直しには定評がある。
大澤一通 先生
首都圏大手塾を経て、2002年に関西の大手塾に入社し、個別指導部門責任者から2009年に取締役に就任。コーチングも基にした教授法、保護者面談などを自ら実践すると同時に社内研修を担う。生徒が主体的に学ぶための保護者や教師の関わり方を中心に社内外で活動。また大学生講師の戦力化を目的に研修プログラムの開発、評価制度の構築を手掛ける。保護者会を活用した意図的な口コミの創出を得意とする。前職では全国の大手塾で最初にComiruを導入。ユーザーとしての経験もある。
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