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日経新聞2022年8月15日に「大学入試、偏差値時代終幕の足音 推薦・総合型が過半に」というセンセーショナルな記事が掲載されました。
実際に数年前と比べて、学力一発勝負の受験という社会はすでに変わりつつあるのではないでしょうか。
そこで、受験という産業の中心に位置する学習塾はこの変化にどう対応し逆にチャンスとして高等部を成長させていくのか、というテーマで
一般社団法人大学イノベーション研究所所長である山内太地(やまうち・たいじ)様にお話をしていただきます。
• 大学入試の状況について理解し自塾に活かしたい塾経営者の方
• 自塾の高等部の戦略を策定している塾経営者の方
• 生徒や保護者様からの進路の相談に答えたい塾経営者、教室長、講師の方
山内太地(やまうち・たいじ)
一般社団法人 大学イノベーション研究所 所長
1978年岐阜県生まれ。学校経営コンサルタント、教育YouTuber。東洋大学社会学部卒業。理想の大学教育を求め、日本全国約800大学をすべて訪問。海外は14か国3地域約100大学を取材し、全国の高校で年間約150回の進路講演を実施。大学・高校の経営コンサルティング業も行う。編集者としては20万部のベストセラーを出し、最も売れた著書は7万2千部。YouTubeは900万再生、Twitterはフォロワー2万1千人と、様々なメディアを使いこなす。
Twitter:@yamauchitaiji
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2 私大の6割が推薦で入学!?変わりゆく大学入試の現状と塾がとるべき戦略とは
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