とにかく膨大で最新の大学入試情報と、それに伴う今後の塾の役割に対するアドバイス、質疑応答での痒い所に手が届くやり取りが大変参考になりました。
(経営者 生徒数:501人~1000人)
全国の学校について非常に幅広い知識を有しており、各大学について忖度のない意見を聞けました。
(経営者 生徒数:301人~500人)
数字に基づいた直球な発言がすごく的を得ててよかったです!
(予備校事業部 部長 生徒数:51人~100人)
都道府県の他県に渡る情報に触れ、現状の大学受験の傾向がわかりやすかったです。
(経営者 生徒数:50人未満)
数年前、娘の大学受験があり、自分の時と事情が様変わりしているのを痛感しました。今日のお話では、その時不可解だったことが明らかになりました。
(経営者 生徒数:50人未満)
塾の先生方は進路指導のやり方について、難しさを覚えたことはないでしょうか?
ご存知の通り、近年は大学入試の推薦枠が拡大してきています。私大の約5割が推薦枠になってきていることや、それに伴い一般入試の倍率も変化していることを考慮すると、一般入試で偏差値の高い大学に入学しましょうというアドバイスだけでは生徒によっては最適な進路指導になりません。
こういった状況も踏まえると塾の先生にも、高校が保有している推薦枠を有効活用する進路指導や、一般入試の倍率や偏差値を考慮した高度なアドバイスが求められています。これは大学の進路指導だけに留まらず、高校の進路指導も同様です。高校が保有している推薦枠等を見据えた進路指導が必要になってきています。
進路指導で適確なアドバイスをするために必要なのは、高校や大学に関する情報量です。本セミナーでは、「大学入試のプロ」であり「日本の大学全部行った男」である山内太地先生に登壇してもらい、進路指導の秘訣について語っていただきます。
・進路指導のやり方にお悩みの方
・大学入試や高校入試の情報を求めている方
・大学入試のトレンドについて理解したい方
山内太地(やまうち・たいじ)
一般社団法人 大学イノベーション研究所 所長
1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 高校の先生より詳しくなる進路指導の秘訣
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります
10/5(木) 11:00〜13:00 [ 録画配信 ]
※5分前からご入室いただけます本セミナーは受付終了しました