「うちの子、何度叱っても全然勉強しないんです…」
保護者の方からこのような相談を受けることはありませんか?
中高生のお子様は反抗期真っ只中で、多くの保護者が親子関係に悩んでいます。成績を上げるためには塾に通うだけでなく、家庭での学習習慣をつける必要があり、保護者のサポートも重要となります。親子関係の問題は成績にも響くため、何かフォローしたいと考えている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
本動画は、このような親子関係に関する保護者の悩みを解決するために、子育てやしつけに関して数々の書籍を出版されている親野先生にご登壇いただき、子どもの学力や人間力を伸ばす親子関係のヒントをお話いただきました。なぜ思春期の子どもは言うことを聞かないのか、叱って済ませるのではなく何か工夫できることはないか?親はどんな心構えでいたらいいのかなど、親子関係を良好にしていくための手がかりを知ることができます。
本セミナー動画をそのまま保護者に見せることで、保護者の悩みの解決のヒントになり、さらに皆様の生徒が自主的・主体的に生きていくためのきっかけになります。 ぜひ親子関係やしつけに悩む保護者の方へのアドバイスにご活用くださいませ。
・子どもとの親子関係で悩む保護者に見てもらう
・反抗期の子どもの対応の仕方に悩む保護者に見てもらう
・保護者会で上映する
・自塾スタッフの研修として使用する
・保護者から親子関係の相談をされることがあるが、何を伝えたらいいか分からない
・保護者から生徒のやる気や生活態度について相談されているが上手く答えられない
・勉強だけでなく、子育ての相談にも幅広く応えられるようになりたい
・保護者に有益な情報を提供したい
親野 智可等(おやの ちから)先生
教育評論家。本名、杉山桂一。
長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。『子育て365日』『反抗期まるごと解決BOOk』などベストセラー多数。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。オンライン講演も可。
Instagram:https://www.instagram.com/oyanochikara/
YouTube:親力チャンネル
1 子どもの自己肯定感を高める親子関係の重要性
2 子どもが反抗的な態度を取る理由
3 家庭を子どもにとって居心地のいい場所にするために
ーアンガーマネジメントの重要性ー
4 子どもをやる気にさせる工夫
5 良好な親子関係が与える影響
6 子どもを幸せにするために
―やりたいことを応援しよう―