「受験後の中3の卒塾で生徒数が減ってしまう…来年度の集客が心配…」
「経営の安定のためにも生徒に長く塾に通ってもらいたい…(LTVを伸ばしたい…)」
こうしたお考えの先生方も多いかと思います。
そこで小学生へと裾野を広げ、プログラミングスクールを併設する塾を目にすることも増えてきました。
ただ、「小学生から通ってもらえたら嬉しいけど、プログラミングスクールって実際どうなの…?塾に転換して続けてくれるの…?」こんな疑問をお持ちの先生はいらっしゃいませんか。
今回は、プログラミングスクールを展開することで、学習塾への生徒集客を成功させたスクール様にご登壇いただきます。
株式会社KEC Miriz様はプログラミングスクール『プロクラ』を立ち上げ、塾の中1集客を117%増(昨年対比)を実現されました。今回は株式会社KEC Mirizの 安倉様に、自社でのご経験を踏まえて「プログラミングスクールのメリット」「プログラミングスクールから塾への転籍してもらう(併用してもらう)ためのコツ」を赤裸々に伺います。
小学生からの集客に課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
・プログラミングを始めて、生徒数増加&売上アップさせたい
・中学生の集客が苦しいから小学生から囲い込みたい
・プログラミングを窓口にして塾へと転換して長く通ってもらえる流れを作りたい
・プログラミングスクール併設はよく聞くが、実際にうまくいくのか不安で他塾の事例を聞いてみたい
株式会社KEC Miriz 営業統括本部副部長
安倉 崇展 様
大学卒業後、教育出版社の営業を経て大阪の大手学習塾に転職。個別指導の教室長、ブロック長、エリア長を経験し、2014年に株式会社ケーイーシーに入社。個別指導の教室長や、ベトナムホーチミンで日本語学校の立ち上げ、帰国後は教室の店舗開発を担当。
2022年からグループ会社の株式会社KEC Mirizで全国の民間教育機関、私立学校向けにプログラミングコンテンツ「プロクラ」及び、オンライン英会話コンテンツ「CHATTY」の事業の営業を担当。
1 オープニング・諸注意
2 サービス紹介
3 プログラミングスクール開始で小学生~中1塾生が増加
コロナ禍でも中1生徒数 昨対117%の裏側
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります
2月14日(水) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]
※5分前からご入室いただけます本セミナーは受付終了しました