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20230703_安藤先生セミナー_4

セミナー概要

少子化や不登校の増加、教育支出の格差、子ども庁の発足など、子どもを取り巻く様々なニュースが飛び交うなか、学習塾業界唯一の公益社団法人となる全国学習塾協会では、学習塾業界の発展を目指して、国や行政との窓口を担い、政策の提言も行っています。


今回は全国学習塾協会の会長を務められ、ご自身でも学習塾経営される安藤先生に「子どもを取り巻く環境変化をどう捉えて、学習塾はどういった存在を目指すべきか。」という大きな目線感と、実際に塾経営者の目線で「具体的にどのように塾を経営さえているか」2つの目線でお話を伺います。


夏期講習で生徒と過ごす時間が長くなる前のこのタイミングで、先生方に子どもを取り巻く環境から改めてご自身の役割を考えるきっかけにしていただければ幸いです。


※前半のパートは全国学習塾業界主催の全国特別シンポジム(4月21日(金)~5月31日(水)開催)と同じ内容となりますので、ご了承くださいませ。

このような方におすすめ

・学習塾業界を取り巻く環境について大きな流れを把握したい

・子どもを取り巻く変化を、日々の学習塾経営にどう対応させていくのかヒントが聞きたい

・自塾が保護者や生徒にとってどういう存在となっていくか考えるきっかけがほしい

登壇者ご紹介

全国学習塾協会会長 安藤大作様

 

両親と共に暮らせない過酷な幼少期を経て、22歳で私塾を創業。三重県内に十数校舎を展開する県内トップクラスの塾となる。また保育園複数園と学童施設複数園を創立し、0歳から18歳までに関わる。

自身の幼少期の体験と子どもたちの可能性への愛から、「人は無限の可能性を持っている」という理念ですべての事業を展開。特に子供たちの健やかな成長と可能性を信じてさまざまに発信。

経済産業省委員、文部科学省委員も務め、現在は全国学習塾協会会長、日本民間教育協議会会長、みえの学力向上推進会議委員も務めている。

プログラム   

1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 「これからの学習塾の在り方」を考える

4 トークセッション

5 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月3日(月) 13:00〜15:00 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参加料

無料

主催

株式会社POPER  

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 槻山
Mail:misako.tsukiyama@poper.co

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20230706_西田先生セミナー_4

セミナー概要

新学習指導要領になり「情報Ⅰ」が必履修となりました。これに伴い、今の高校2年生が受験する2025年1月の共通テストの教科に「情報Ⅰ」が加えられ、国立大学の一般選抜において「情報Ⅰ」を含んだ「6教科8科目」の受験を原則とすることになりました。また、新たに個別入試で「情報」を課すと発表した大学もあります。

 

情報ってどんな問題がでるの?データ分析って数学の統計とは違うの?

新課程の情報入試を控えて、こうした疑問を情報の教科書執筆を手掛ける大阪学院大学西田先生に伺います。

このような方におすすめ

・情報の問題の傾向を把握したい

・試作問題は見たけど情報はどう対策すべきかヒントがほしい

・現在高校2年生の子の進路指導が本格化する前に、情報の情報収集をしたい

登壇者ご紹介

大阪学院大学 西田知博氏

《略歴》

1991年大阪大学基礎工学部情報工学科卒業。博士(情報科学)。 大阪大学情報処理教育センター助手、大阪学院大学情報学部講師、准教授を経て、現在は同大学の情報学部教授、情報学部長。

主にプログラミング教育や情報教育に関する研究に従事。

情報科入試についての調査・検討を行う「情報処理学会 情報入試委員会」の幹事を務められ、第一学習社出版の「情報Ⅰ」教科書の執筆にも加わられています。

プログラム   

1 オープニング・諸注意

2 Comiruサービス紹介

3 「情報」の入試とどう向き合う? 教科書著者に聞く問題の傾向

4 チエテラス サービス紹介

5 質疑応答

※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月6日(木) 11:00〜12:10 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参加料

無料

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20230706_西田先生セミナー_3

セミナー概要

新学習指導要領になり「情報Ⅰ」が必履修となりました。これに伴い、今の高校2年生が受験する2025年1月の共通テストの教科に「情報Ⅰ」が加えられ、国立大学の一般選抜において「情報Ⅰ」を含んだ「6教科8科目」の受験を原則とすることになりました。また、新たに個別入試で「情報」を課すと発表した大学もあります。

 

情報ってどんな問題がでるの?データ分析って数学の統計とは違うの?

新課程の情報入試を控えて、こうした疑問を情報の教科書執筆を手掛ける大阪学院大学西田先生に伺います。

このような方におすすめ

・情報の問題の傾向を把握したい

・試作問題は見たけど情報はどう対策すべきかヒントがほしい

・現在高校2年生の子の進路指導が本格化する前に、情報の情報収集をしたい

登壇者ご紹介

大阪学院大学 西田知博氏

《略歴》

1991年大阪大学基礎工学部情報工学科卒業。博士(情報科学)。 大阪大学情報処理教育センター助手、大阪学院大学情報学部講師、准教授を経て、現在は同大学の情報学部教授、情報学部長。

主にプログラミング教育や情報教育に関する研究に従事。

情報科入試についての調査・検討を行う「情報処理学会 情報入試委員会」の幹事を務められ、第一学習社出版の「情報Ⅰ」教科書の執筆にも加わられています。

プログラム   

1 オープニング・諸注意

2 Comiruサービス紹介

3 「情報」の入試とどう向き合う? 教科書著者に聞く問題の傾向

4 チエテラス サービス紹介

5 質疑応答 ※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月6日(木) 11:00〜12:10 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です

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20230706_西田先生セミナー_2

セミナー概要

新学習指導要領になり「情報Ⅰ」が必履修となりました。これに伴い、今の高校2年生が受験する2025年1月の共通テストの教科に「情報Ⅰ」が加えられ、国立大学の一般選抜において「情報Ⅰ」を含んだ「6教科8科目」の受験を原則とすることになりました。また、新たに個別入試で「情報」を課すと発表した大学もあります。

 

情報ってどんな問題がでるの?データ分析って数学の統計とは違うの?

新課程の情報入試を控えて、こうした疑問を情報の教科書執筆を手掛ける大阪学院大学西田先生に伺います。

このような方におすすめ

・情報の問題の傾向を把握したい

・試作問題は見たけど情報はどう対策すべきかヒントがほしい

・現在高校2年生の子の進路指導が本格化する前に、情報の情報収集をしたい

登壇者ご紹介

大阪学院大学 西田知博氏

《略歴》

1991年大阪大学基礎工学部情報工学科卒業。博士(情報科学)。 大阪大学情報処理教育センター助手、大阪学院大学情報学部講師、准教授を経て、現在は同大学の情報学部教授、情報学部長。

主にプログラミング教育や情報教育に関する研究に従事。

情報科入試についての調査・検討を行う「情報処理学会 情報入試委員会」の幹事を務められ、第一学習社出版の「情報Ⅰ」教科書の執筆にも加わられています。

プログラム

1 オープニング・諸注意

2 Comiruサービス紹介

3 「情報」の入試とどう向き合う? 教科書著者に聞く問題の傾向

4 チエテラス サービス紹介

5 質疑応答 ※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月6日(木) 11:00〜12:10 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です

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20230705_山下先生セミナー_3

セミナー概要

「『さっきの塾長の話はハラスメントと受け取られますよ』と、社員に言われた」

「講師が生徒へ話した内容が、保護者からハラスメントだとクレームが入った」

「バイト講師と有給の取得についてトラブルになった」

 

SNSなど誰でも情報を発信したり入手できるようになったことや、コンプライアンスの意識の高まりが影響し、こうした「ハラスメント」や「長時間労働」「労働時間管理や休暇の取得条件」など、労務環境にまつわる問題を耳にすることが多くなりました。

塾業界においても例外ではなく、教室運営において、5年前とは全く違う空気感を感じている先生方も多くいらっしゃるかと思います。

 

今回は社労士の先生をお招きし、実際に先生が見てこられた塾でのトラブル例から知っておくべき労務の基礎知識をお話いただきます。

このような方におすすめ

・教室運営で必要な労務知識を知りたい

・ハラスメントなど言葉は聞くがどう気をつけていいのかわからない

・講師の採用時や退職時にやりとりする書類がない

・休憩や有給の取得条件について、講師から質問された際に返答ができない

・講師と労働時間やハラスメントでトラブルになったことがある

登壇者ご紹介

山下義弘先生(社会保険労務士法人奏パートナーズ代表社員 特定社会保険労務士)

 

1971年生まれ大阪府出身。東証一部上場機械メーカー勤務を経て社会保険労務士開業。2017年10月に社会保険労務士法人奏パートナーズ設立。学習塾を始め、多くの企業でリスク回避型就業規則の作成や問題社員への対応など、労務トラブル未然防止と早期解決に向けた労務コンサルティングを実施。セクハラ・パワハラ問題への対応実績も多数あり、会社向けの労務トラブル防止セミナーも多く手掛けている。

プログラム   

1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 塾の先生が知っておくべき労務の基礎知識
  〜これってハラスメント!? 勤務トラブルを予防するには? ~
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月5日(水) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参加料

無料

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Mail:misako.tsukiyama@poper.co

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20230705_山下先生セミナー_2

セミナー概要

「『さっきの塾長の話はハラスメントと受け取られますよ』と、社員に言われた」

「講師が生徒へ話した内容が、保護者からハラスメントだとクレームが入った」

「バイト講師と有給の取得についてトラブルになった」   SNSなど誰でも情報を発信したり入手できるようになったことや、コンプライアンスの意識の高まりが影響し、こうした「ハラスメント」や「長時間労働」「労働時間管理や休暇の取得条件」など、労務環境にまつわる問題を耳にすることが多くなりました。 塾業界においても例外ではなく、教室運営において、5年前とは全く違う空気感を感じている先生方も多くいらっしゃるかと思います。   今回は社労士の先生をお招きし、実際に先生が見てこられた塾でのトラブル例から知っておくべき労務の基礎知識をお話いただきます。

このような方におすすめ

・教室運営で必要な労務知識を知りたい

・ハラスメントなど言葉は聞くがどう気をつけていいのかわからない

・講師の採用時や退職時にやりとりする書類がない

・休憩や有給の取得条件について、講師から質問された際に返答ができない

・講師と労働時間やハラスメントでトラブルになったことがある

登壇者ご紹介

山下義弘先生(社会保険労務士法人奏パートナーズ代表社員 特定社会保険労務士)

 

1971年生まれ大阪府出身。東証一部上場機械メーカー勤務を経て社会保険労務士開業。2017年10月に社会保険労務士法人奏パートナーズ設立。学習塾を始め、多くの企業でリスク回避型就業規則の作成や問題社員への対応など、労務トラブル未然防止と早期解決に向けた労務コンサルティングを実施。セクハラ・パワハラ問題への対応実績も多数あり、会社向けの労務トラブル防止セミナーも多く手掛けている。

プログラム   

1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 塾の先生が知っておくべき労務の基礎知識
  〜これってハラスメント!? 勤務トラブルを予防するには? ~
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月5日(水) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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20230705_山下先生セミナー_4

セミナー概要

「『さっきの塾長の話はハラスメントと受け取られますよ』と、社員に言われた」

「講師が生徒へ話した内容が、保護者からハラスメントだとクレームが入った」

「バイト講師と有給の取得についてトラブルになった」

 

SNSなど誰でも情報を発信したり入手できるようになったことや、コンプライアンスの意識の高まりが影響し、こうした「ハラスメント」や「長時間労働」「労働時間管理や休暇の取得条件」など、労務環境にまつわる問題を耳にすることが多くなりました。

塾業界においても例外ではなく、教室運営において、5年前とは全く違う空気感を感じている先生方も多くいらっしゃるかと思います。

 

今回は社労士の先生をお招きし、実際に先生が見てこられた塾でのトラブル例から知っておくべき労務の基礎知識をお話いただきます。

このような方におすすめ

・教室運営で必要な労務知識を知りたい

・ハラスメントなど言葉は聞くがどう気をつけていいのかわからない

・講師の採用時や退職時にやりとりする書類がない

・休憩や有給の取得条件について、講師から質問された際に返答ができない

・講師と労働時間やハラスメントでトラブルになったことがある

登壇者ご紹介

山下義弘先生(社会保険労務士法人奏パートナーズ代表社員 特定社会保険労務士)

 

1971年生まれ大阪府出身。東証一部上場機械メーカー勤務を経て社会保険労務士開業。2017年10月に社会保険労務士法人奏パートナーズ設立。学習塾を始め、多くの企業でリスク回避型就業規則の作成や問題社員への対応など、労務トラブル未然防止と早期解決に向けた労務コンサルティングを実施。セクハラ・パワハラ問題への対応実績も多数あり、会社向けの労務トラブル防止セミナーも多く手掛けている。

プログラム   

1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 塾の先生が知っておくべき労務の基礎知識
  〜これってハラスメント!? 勤務トラブルを予防するには? ~
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月5日(水) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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20230706_西田先生セミナー_1

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

新学習指導要領になり「情報Ⅰ」が必履修となりました。これに伴い、今の高校2年生が受験する2025年1月の共通テストの教科に「情報Ⅰ」が加えられ、国立大学の一般選抜において「情報Ⅰ」を含んだ「6教科8科目」の受験を原則とすることになりました。また、新たに個別入試で「情報」を課すと発表した大学もあります。

 

情報ってどんな問題がでるの?データ分析って数学の統計とは違うの?

新課程の情報入試を控えて、こうした疑問を情報の教科書執筆を手掛ける大阪学院大学西田先生に伺います。

このような方におすすめ

・情報の問題の傾向を把握したい

・試作問題は見たけど情報はどう対策すべきかヒントがほしい

・現在高校2年生の子の進路指導が本格化する前に、情報の情報収集をしたい

登壇者ご紹介

大阪学院大学 西田知博氏

 

《略歴》

1991年大阪大学基礎工学部情報工学科卒業。博士(情報科学)。 大阪大学情報処理教育センター助手、大阪学院大学情報学部講師、准教授を経て、現在は同大学の情報学部教授、情報学部長。

主にプログラミング教育や情報教育に関する研究に従事。

情報科入試についての調査・検討を行う「情報処理学会 情報入試委員会」の幹事を務められ、第一学習社出版の「情報Ⅰ」教科書の執筆にも加わられています。

プログラム

1 オープニング・諸注意

2 Comiruサービス紹介

3 「情報」の入試とどう向き合う? 教科書著者に聞く問題の傾向

4 チエテラス サービス紹介

5 質疑応答 ※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月6日(木) 11:00〜12:10 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参加料

無料

主催

株式会社ローカルイノベーション / 株式会社POPER  

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 本セミナーは受付終了しました 

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20230705_山下先生セミナー_1

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

「『さっきの塾長の話はハラスメントと受け取られますよ』と、社員に言われた」

「講師が生徒へ話した内容が、保護者からハラスメントだとクレームが入った」

「バイト講師と有給の取得についてトラブルになった」

 

SNSなど誰でも情報を発信したり入手できるようになったことや、コンプライアンスの意識の高まりが影響し、こうした「ハラスメント」や「長時間労働」「労働時間管理や休暇の取得条件」など、労務環境にまつわる問題を耳にすることが多くなりました。

塾業界においても例外ではなく、教室運営において、5年前とは全く違う空気感を感じている先生方も多くいらっしゃるかと思います。

 

今回は社労士の先生をお招きし、実際に先生が見てこられた塾でのトラブル例から知っておくべき労務の基礎知識をお話いただきます。

このような方におすすめ

・教室運営で必要な労務知識を知りたい

・ハラスメントなど言葉は聞くがどう気をつけていいのかわからない

・講師の採用時や退職時にやりとりする書類がない

・休憩や有給の取得条件について、講師から質問された際に返答ができない

・講師と労働時間やハラスメントでトラブルになったことがある

登壇者ご紹介

山下義弘先生(社会保険労務士法人奏パートナーズ代表社員 特定社会保険労務士)

 

1971年生まれ大阪府出身。東証一部上場機械メーカー勤務を経て社会保険労務士開業。2017年10月に社会保険労務士法人奏パートナーズ設立。学習塾を始め、多くの企業でリスク回避型就業規則の作成や問題社員への対応など、労務トラブル未然防止と早期解決に向けた労務コンサルティングを実施。セクハラ・パワハラ問題への対応実績も多数あり、会社向けの労務トラブル防止セミナーも多く手掛けている。

プログラム   

1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 塾の先生が知っておくべき労務の基礎知識
  〜これってハラスメント!? 勤務トラブルを予防するには? ~
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

7月5日(水) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参加料

無料

主催

株式会社リアル・パートナーズ 株式会社POPER  

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 本セミナーは受付終了しました 

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20230627_ビリギャルセミナー_4

セミナー概要

学年でビリのギャルが、たった1年間で偏差値を40上げて慶應大学に合格するという有名なサクセスストーリー・通称「ビリギャル」。
教育のプロである塾の先生であれば誰もが思うはず。

「ビリギャルは元から地頭が良かっただけじゃないの?」

教育に関わる方ほど、このような疑問を持ってしまうのではないでしょうか。昨年は坪田先生に登壇していただきましたが、それでもまだ疑問を拭えない方はいらっしゃると思います。

では、地頭の良さではなかったとしたら、それは何だったのでしょうか? ここには、今後の指導に活かせる重要なヒントが隠されています。

そこで、今回は小林さやかさん(ビリギャル本人)に登壇してもらい、ご本人から「地頭の良さではない何か」について説明していただきたいと思います。

このような方におすすめ

・生徒の成績を伸ばす方法についてヒントになる情報を得たい方
・大きく成績を伸ばす時のメカニズムを知りたい方
・ビリギャルと坪田先生の間でどのようなやり取りがあったのか知りたい方

登壇者ご紹介

小林 さやか

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」のビリギャル本人。中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏の坪田先生との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たす。

プログラム   

1 オープニング・諸注意
2 Comiruサービス紹介
3 元から地頭が良かったから?ビリギャル真っ向反論
4 質疑応答
※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

6月27日(火) 11:00〜12:30 [ ライブ配信 ]

※5分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「Zoom(※)」を利用します

※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参加料

無料

主催

株式会社POPER、株式会社manabo

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 石橋
Mail:masayuki.ishibashi@poper.co

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