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Comiru導入事例_スクール21様

01

業務効率化でお客さまはもちろん
社員の信頼関係も構築され
仕事にやりがいを感じてくれる

スクール21

取締役 CEO

瀧川 敬司 氏

本社

埼玉県 さいたま市

対象

小学生、中学生、高校生

個別指導

集団指導

使用機能

LINE連携

お知らせ

指導報告書

請求管理

導入前の状況

固有の基幹システムの利便性の悪さを感じており、業務の効率化が思うように行かず、指導現場の負担が生じていた。

導入後の変化

生徒ごとの生成情報や請求データ、指導報告書等が連携しているため、タイムリーな情報伝達が可能に。お客さまの満足度向上に期待が持てた。

スクール21の紹介

 スクール21は、1978年、埼玉県春日部市で創業した学習塾です。
2021年3月現在、埼玉県に特化して54教室を展開。小学部・中学部・高等部を中心にして、集団指導と個別指導を併設しています。小学生には公立中進学コース・中学受験コースだけでなく、ベネッセの英語教室BE studio・玉井式国語的算数教室・図形の極・数の極を導入し、幅広く生徒のニーズに応えています。
指導で大切しているのは「子供の可能性に気づき、信じる」こと。学習だけでなく子供たちの人としての成長を願って、日々指導を続けています。

固有の基幹システムはマイナーチェンジを繰り返し、運用・補修費用も多額に。

 私たちの「スクール21」は、今年で43年目を迎えた学習塾です。成績や請求情報、生徒の情報といったデータは創業当時から完全手作業で管理していました。そして時代の流れとともにデータベースシステムで管理するようになり、様々な機能を追加しながら弊社固有の基幹システムを構築していました。

 基幹システムではお客さまの満足度を上げるため、一つひとつの項目を掘り下げて開発を行いました。しかし、その分の弱点として、情報がバラバラに管理されてしまい、データの組み合わせが柔軟にできないという状況を生んでいました。そのため各教室現場が使いこなしたくても、使いこなせない状況が続き、マイナーチェンジを繰り返しました。結果、毎年補修コストがかかっていたのです。 大幅なリニューアルも考えましたが、それまでの期間に投資してきた金額も大きく、「今更もう戻れない。かと言って、この基幹システムの補修をいつまで続けるのか」と悩みを抱えていました。

 今回、本部管理機能「ComiruPro」導入のきっかけは、このコロナ禍。多くの学習塾が「勝ち残れるか、負けるか」の岐路に立たされている中で、当塾は比較的業績が良かったので、「このタイミングでより会社を強くして、お客さまに喜んでいただける、そんな塾運営を行おう」。このように思ったのです。私含め全職員のマインドが前向きになっていた、そんなタイミングでポ パーさんの栗原社長に相談に乗ってもらいました。

コミルは私達が実現したかったことを取り入れてもらえる期待が持てた

 その中で、ポパーさんは基本的な機能を最初から搭載しており、私たちが実現したかったことを取り入れてもらえる期待が最も持てました。また、会社の根幹にかかわる基幹システムをスイッチするのは、こちらにとっても大きな決断になります。当然、信頼できるパートナー かどうかは極めて重要です。この点、栗原社長のお人柄には、信頼できる確かなものを感じました。

 基幹システムを変更するにあたり、もちろん他社との比較検討は行いました。ただ、弊社が何十年もの間、蓄積してきた様々なデータを取り込み、そのまま吸収できるシステムはほとんどありませんでした。さらにそこにカスタマイズを重ねていくと、ほとんどの企業の答えは「開発コストがかかる」というものでした。つまり、システムをスイッチすることは容易ではなく、コストも多大なものになりそうだ、と。  

保護者コミュニケーション業務も変化。 タイムリーな情報発信が入塾・退塾防止にも効果的。

 導入後のさらなる可能性として、保護者とのコミュニケーションの質の向上があげられます。以前、弊社では顧客満足度についてこのように考えていました。良い学習指導を行い、成績が上がり、志望校に合格できれば、お客さまは満足するはずだ、と。

 ところが、お客さまが塾に対して求めるレベルが高まってきた中で、あるタイミングを機に、ほぼ毎日お客さまからのクレームをいただいてしまうようになりました。例えば「優秀な子しか面倒見てくれていないのではないか。うちの子には補習をしてくれていない」といった内容です。もっとも、実際はそのようなことはなく、単に補習を行うタイミングが入れ違ってしまっていただけなのですが、事情をご存知ではなかった保護者には「うちの子には補習をしてくれていない」と映ってしまったというわけです。

 保護者コミュニケーションの大切さを考えるようになったのは、こうしたことが続いてからです。生徒と向き合って成績を上げるという結果だけではなくて、保護者に対してその過程がクリアであることや、安心感を与えられるものであることが必要だと気付かされました。コミュニケーションの頻度を高める必要もあるし、質も高めていかなければならない、と。すると、お互いが手軽にコミュニケーションができる手段としてコミルが最適でした。電話やメールだと、なかなか「手軽に」とはいきませんからね。

コミルにより、サービスへの満足度を高める。

 これからは、従来電話や紙、オンライン面談等で行ってきたやりとりを、コミルを活用することでよりタイムリーにしていけると考えています。コミルなら生徒ごとの生成情報や請求データ、指導報告書等が連携していますから、タイムリーな情報伝達だけでなく、共有やコミュニケーションが図れるようになりますよね。

 学習塾の商品は学習サービスなので、お客さま満足度は「成績を上げる」ことがその中心にはなります。それを前提にしつつも、「お子さまの成長過程を極力つぶさにご報告・共有する」。このプロセスをきちんと確立することが大切です。これができていれば、お客さまの満足度は確実に上がると思います。その結果、地域での良い口コミが必ず生まれるはず。また、コミュニケーションの頻度と質が高まれば、おのずと退塾防止にもつながると思います。

 塾業界は、「成績を上げる」という学習塾としての本質的な価値提供に加え、サービス面の満足度を向上させることが今後より重要になっていくと考えています。そんな要望に応えてくれる様々な機能が、コミルには詰まっている。私はそう思っています。

仕事にやりがいを持つ社員が増えればお客さまにもその熱意はきっと伝わる。

  弊社がコミルとともに向かう目標は、埼玉県のすべての地域でサービスを提供し、埼玉県全体の教育の質を高めていくことです。埼玉県で創業し、支持をいただいてきた学習塾ですので、地元への思いは強いものがあります。もちろん営利企業ですので利益という点も大切ではあります。ただ、日常の業務において意識しているのは「埼玉県の1人でも多くの子供たちに関わって、可能な限り子供たちの可能性を広げていきたい」ということです。そのためには、社員のモチベーションがとても大切です。コミルを使った業務の効率化により、社員が楽しく仕事ができる環境づくりも目指したいと思います。

 地域のお客さまに安心してお子さまを預けていただくためには、やはり社員が仕事にやりがいをもってないといけませんしね。長時間労働で精神的にも肉体的にも余裕がない状態でよいサービスを提供できるはずはないですし、そうした塾にお子さまを預けたいと思う方も多くはないでしょう。

 塾業界はこれまで多くの業務をマンパワーに依存し、効率的といえる環境ではありませんでした。しかし、そうであるがゆえに、システムによって効率化の余地が大きく、お客さまと社員、双方にポジティブな影響を与えられる余地が大きいと思っています。そのために、コミルの今後のサポートや進化に期待しています。

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20210916_親野先生登壇セミナー3

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

「もっとやる気を出して勉強すれば成績もあがるのに…」

「子どもの将来のために今は無理矢理にでも勉強させないと…」

「このままだと志望校合格が難しい…もっと主体的に取り組んでほしい」
お子様を持つ保護者の方や、塾の経営者・講師の方なら誰しもが一度は思ったこと、子どもに伝えたことがあるのではないでしょうか。

 

しかし子どもに親や先生方の思いは伝わらず…

「は〜い…」と答えるのに、30分たって見てみると、まったく片付いていなかったり、

「これ、やってみない?」と誘いかけても、「できない〜」「無理」と返答されたり……。

子どものそんな状態を見れば、「この子、本当にやる気がない…」「いつになったらやる気を出してくれるの?」と思ってしまうのも、無理はありません。

 

でも、本当はその見方は正しくありません。
そう感じてしまう理由のほとんどがもとをただせば「大人の勘違い」にあるからです。
親や先生方がこの「勘違い」に気づくと、子どもは変わります。

子どもが自分の頭で「どうすればいいか?」をしっかり考えるようになります。
自ら進んでチャレンジし、積極的に行動できるようになります。

自主的・主体的に生きていける子になるのです。

 

親子関係や生徒との関係もよくなっていき、何より子どもの瞳と表情がキラキラ輝くようになります。

本セミナーでは数々の書籍を出版されている親野智可等先生から、子どもを伸ばしていくために、親や先生方がどういう対応をしていけばいいのか?子どもと接する大人の共通のお悩み解決法を伝授していただきます

登壇者ご紹介

親野智可等(おやのちから)

教育評論家。本名、杉山桂一。

 

長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。TwitterとBlog「親力講座」を毎日更新中。YouTubeの「親力チャンネル」でも発信中。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。

公式ホームページ ・ twitter

親力チャンネル(YouTube)

プログラム   

1 会社概要説明 ・登壇者紹介

2 「子どもを伸ばしたい!」そのとき塾・保護者にできること ~親や先生の「勘違い」~

3 質疑応答

※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

9/16(木)11:00~12:30
※10分前からご入室いただけます

対象

①学習塾・スクールを運営される方
②小中高生のお子様を持つ保護者様

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします*先着順となります
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 槻山
Mail:sales@poper.co

参加応募フォーム

 本セミナーは受付終了しました 

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2021010_親野先生セミナー再放映1

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

「もっとやる気を出して勉強すれば成績もあがるのに…」

「子どもの将来のために今は無理矢理にでも勉強させないと…」

お子様を持つ保護者の方や、塾の経営者・講師の方なら誰しもが一度は思ったこと、子どもに伝えたことがあるのではないでしょうか。

 

しかし子どもに親や先生方の思いは伝わらず…

「は〜い…」と答えるのに、30分たって見てみると、まったく片付いていなかったり、

「これ、やってみない?」と誘いかけても、「できない〜」「無理」と返答されたり……。

子どものそんな状態を見れば、「この子、本当にやる気がない…」「いつになったらやる気を出してくれるの?」と思ってしまうのも、無理はありません。

でも、本当はその見方は正しくありません。
そう感じてしまう理由のほとんどがもとをただせば「大人の勘違い」にあるからです。

親や先生方がこの「勘違い」に気づくと、子どもは変わります。

子どもが自分の頭で「どうすればいいか?」をしっかり考えるようになります。自ら進んでチャレンジし、積極的に行動できるようになります。自主的・主体的に生きていける子になるのです。

親子関係や生徒との関係もよくなっていき、何より子どもの瞳と表情がキラキラ輝くようになります。

 

本セミナーでは数々の書籍を出版されている親野智可等先生から、子どもを伸ばしていくために、親や先生方がどういう対応をしていけばいいのか?子どもと接する大人の共通のお悩み解決法を伝授していただきます。

※本セミナーは9/16に開催したものの録画放映となります。質疑応答はございませんので、ご了承くださいませ。

参加された方の声

塾・スクール関係者様の声

生徒数50名未満 経営者様 以前から親野先生のコラムなどを拝見して、ぜひお話を聞いてみたいと思っていました。今回の講演は子育てだけではなく塾経営の方針の参考にもなりました。ありがとうございました。
生徒数101人~300人 教室長様 保護者様が子育てについて感じられている不安やお悩みに対して、お答えできる幅が広がったように思う。生徒に対してもより自信をもって接していける後押しになりました。

保護者様の声

お子様:大学生・専門学校等 , 高校生 , 中学生 子供への接し方を改めて反省しました。一番下の子が既に中学生ですが、まだまだやってあげられることがありそうです。参考になることが沢山あって勉強になりました。
お子様:小学校4~6年生 親野先生のお話が、とても具体的でわかりやすかったです。コロナ禍の中家で過ごす時間が増え、子供とのコミュニケーションが難しく、また自分の気持ちのコントロールも悪循環になっていると思う時を感じてはいたものの、どうしたらいいのか出口が分からない日が増えました。 でも今日のお話で、親野先生の考え方や工夫を教えていただきガラッと価値観が変わったところもあり大変楽になりました。そして、なんだか親の私が癒やされるような気持ちになりました。ありがとうございました。
お子様:中学生 , 小学校1~3年生 子育てに関して、前向きな気持ちになれるお話が聞けました。小さなことからでも実践していきたいと思えました。

登壇者ご紹介

親野智可等(おやのちから)

教育評論家。本名、杉山桂一。

 

長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。TwitterとBlog「親力講座」を毎日更新中。YouTubeの「親力チャンネル」でも発信中。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。

公式ホームページ ・ twitter

親力チャンネル(YouTube)

プログラム   

1 会社概要説明 ・登壇者紹介

2 「子どもを伸ばしたい!」そのとき塾・保護者にできること ~親や先生の「勘違い」~

3 トークセッション

4 Comiruからのご案内

開催概要

開催日

①10月19日(火)11:00-12:30
②10月20日(水)21:00-22:30
③10月23日(土)10:30-12:00
 ※5分前からご入室いただけます

対象

①学習塾・スクールを運営される方
②小中高生のお子様を持つ保護者様

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします*先着順となります
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 槻山
Mail:sales@poper.co

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 本セミナーは受付終了しました 

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20210916_親野先生登壇セミナー4

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

「もっとやる気を出して勉強すれば成績もあがるのに…」

「子どもの将来のために今は無理矢理にでも勉強させないと…」

「このままだと志望校合格が難しい…もっと主体的に取り組んでほしい」
お子様を持つ保護者の方や、塾の経営者・講師の方なら誰しもが一度は思ったこと、子どもに伝えたことがあるのではないでしょうか。

 

しかし子どもに親や先生方の思いは伝わらず…

「は〜い…」と答えるのに、30分たって見てみると、まったく片付いていなかったり、

「これ、やってみない?」と誘いかけても、「できない〜」「無理」と返答されたり……。

子どものそんな状態を見れば、「この子、本当にやる気がない…」「いつになったらやる気を出してくれるの?」と思ってしまうのも、無理はありません。

 

でも、本当はその見方は正しくありません。
そう感じてしまう理由のほとんどがもとをただせば「大人の勘違い」にあるからです。
親や先生方がこの「勘違い」に気づくと、子どもは変わります。

子どもが自分の頭で「どうすればいいか?」をしっかり考えるようになります。
自ら進んでチャレンジし、積極的に行動できるようになります。

自主的・主体的に生きていける子になるのです。

 

親子関係や生徒との関係もよくなっていき、何より子どもの瞳と表情がキラキラ輝くようになります。

本セミナーでは数々の書籍を出版されている親野智可等先生から、子どもを伸ばしていくために、親や先生方がどういう対応をしていけばいいのか?子どもと接する大人の共通のお悩み解決法を伝授していただきます

登壇者ご紹介

親野智可等(おやのちから)

教育評論家。本名、杉山桂一。

長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。TwitterとBlog「親力講座」を毎日更新中。YouTubeの「親力チャンネル」でも発信中。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。

公式ホームページ ・ twitter

親力チャンネル(YouTube)

プログラム   

1 会社概要説明 ・登壇者紹介

2 「子どもを伸ばしたい!」そのとき塾・保護者にできること ~親や先生の「勘違い」~

3 質疑応答

※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

9/16(木)11:00~12:30
※10分前からご入室いただけます

対象

①学習塾・スクールを運営される方
②小中高生のお子様を持つ保護者様

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします*先着順となります
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

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株式会社POPER セミナー運営事務局 槻山
Mail:sales@poper.co

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eboard広告

【PR】中・小学生に特化した、生徒の個別学習効果の向上を促進するeboardサービス「動画コンテンツ及びデジタル問題集」のご紹介
(累計250万人、200万時間、1,400万回問題回答)

■学習塾の経営者、教室長の先生へ

中・小学生に特化した、学習要領に沿った基礎から学びやすいICT学習ツールを活用することで、確かな学力を醸成します。 学力の高い層には先取り学習の導入として、学力下位層には基礎から学び直すことで、「できる」を実感していただけます。利用された学習塾においては、「志望校合格率100%、英検合格等、確かな結果を残しています。」との声を頂いております。コロナ禍でも塾から家庭学習までをフォローすることで学びの機会を途絶えさせることなく、学習効果の向上をサポートします。


■eboardサービス「動画コンテンツ及びデジタル問題集」の特徴(累計250万人、200万時間の動画を視聴、1,400万回問題回答)

1.映像授業+デジタル問題集 で → 理解+定着へ 約2,500本の映像授業と7,000問のデジタル問題集で「理解+定着」をサポート。
2.高い評価と500ヵ所以上でのご利用実績
日本eラーニングアワード文部科学大臣賞受賞。500以上の学校や学習塾でご利用頂いています。
3.映像授業と連動したテキスト教材「動画ノート」

映像授業を見ながら書きこむ、わからない問題の解説を見るなど、活用の幅を広げます。 学習動画、デジタルドリル、動画ノート(テキスト)、学習履歴と学習に必要なツールがすべてそろっています。

映像授業及びテキスト教材のイメージ:
https://www.eboard.jp/list/

今年より「やさしい字幕」サービスもスタート。動画授業に対して、口語よりもわかりやすくした字幕のON/OFFを選べるようになりました。
https://info.eboard.jp/yasashi_subtitles/
聴覚よりも視覚優位なお子様、聾の生徒や外国にルーツを持つお子様など、様々な生徒様に活用いただける機会が増えました。


■利用された学習塾の先生方のインタビュー(以下eboardサービスをeboardという)

【取り組みのポイント】
1.基礎が学べるeboardで振り返り学習、先取り学習。
2.eboardだけでなく複数教材活用のポイントは「見える化」。
3.大切なのは「生徒の将来」。生徒自身が納得して学習を進める。

【eboardを使い始めたきっかけは?】

2017年に導入して4年が経ちました。きっかけは、高校受験直前の中3生の入塾が続き、少人数のスタッフで基礎から対応することが難しくなっていました。そこで、基礎中心のICT教材を探していたところeboardに出会い、初期費用もなく導入しやすい価格だったので「まずは6か月間試してみよう!」と申込みました。受験直前の入塾だったので、全員合格は難しいと思っていましたが、 eboardはブラウザ利用なので家庭でもタブレットやスマホで利用でき、基礎力が伸び、全員が第一志望校に合格できました。2021年度入試においても、合格率100%を継続しています。

【現在の活用状況について、教えて下さい。】

メイン教材に加えて、eboardでは解らないところ、苦手なところを重点的に学習しています。 実際のケースとしては、数学が定期テストで15点だった中1の生徒にeboardのテキスト教材を学年ごとに束ね、 解らないところはテキストのQRコードから動画を見てもらい学習をすすめたところ、 小学生の学習を1か月ほどで終え、学年末には中2の先取り学習まで進めることができ、 定期テストでも80~90点程度取れるようになりました。 eboardは基礎が精選されており、学び直しも、先取りもしやすく、カリキュラムを組みやすい教材ですね。

【勉強したら勉強が出来るわけではない。複数教材を活用するからこそ自分の理解が深まる。 そして、自分を知るために「見える化」が大切!】

eboardのように、きちんとした教材は引き付けるものがあります。自立学習の環境を整えるため、eboard以外にも魅力ある教材を複数活用しています。けれど、勉強したら勉強が出来るようになるわけじゃない。一つひとつの事に意味があり、積み重ねが大切だと考えています。個々の学習は、複数教材を活用するため「学習手帳」で管理しています。学習時間、進んだ内容を記し、シャチハタを押す。特別なご褒美ではないですが、それらの「見える化」は、特に受験前の生徒にとっては、「これだけ頑張ってきた!」という自信になっているようです。

【大切なことは「生徒の将来」であり「学校のテストの点数」ではない。】

元教員ですが、子どもたちは学校から離れるほど自由に勉強していると実感しています。数学15点の生徒にしても、学校の学年という枠の中で指導をしていたら、基礎は身につきませんでした。 大切なのは「生徒の将来」。将来の目標に向かって「頑張ったらできた」というエピソードを一人ひとりに持たせてあげたいですね。


学習塾の経営者、教室長の先生限定オプションプラン

1:動画コンテンツ及びデジタル問題集

Comiru経由で、eboardサービス「動画コンテンツ及びデジタル問題集」を申し込む場合は、通常7,500円/月/教室のところ、7,000円/月/教室でご提供。初期費用も掛かりません。

2:中学生向け動画コンテンツ

中学生向け動画コンテンツのみ(国語、社会、理科、英語、数学)利用したい場合は、特別価格3,000円/月/教室でご提供。しかもComiru Air内での視聴が可能。

★「中学生向け動画コンテンツ」はComiruAirをご契約されているスクール様のみご利用可能です。

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202110_親野先生録画セミナー _thanks

セミナーへの参加お申込みありがとうございます

 

予約者向けのメールをお送り致しました。
お手数ですが、ご確認をお願い致します。

受信ボックスに届いていない場合、Gmailであれば「プロモーション」や
「迷惑メール」に入っている可能性もございますので、
ご確認の程、宜しくお願い致します。

万が一、お申し込みから30分以内にメールが届かない場合は下記までお問い合わせください。

担当:株式会社POPER 槻山
misako.tsukiyama@poper.co

Comiruのホームページに戻る

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20210916_親野先生登壇セミナー1

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

「もっとやる気を出して勉強すれば成績もあがるのに…」

「子どもの将来のために今は無理矢理にでも勉強させないと…」

「このままだと志望校合格が難しい…もっと主体的に取り組んでほしい」
お子様を持つ保護者の方や、塾の経営者・講師の方なら誰しもが一度は思ったこと、子どもに伝えたことがあるのではないでしょうか。

 

しかし子どもに親や先生方の思いは伝わらず…

「は〜い…」と答えるのに、30分たって見てみると、まったく片付いていなかったり、

「これ、やってみない?」と誘いかけても、「できない〜」「無理」と返答されたり……。

子どものそんな状態を見れば、「この子、本当にやる気がない…」「いつになったらやる気を出してくれるの?」と思ってしまうのも、無理はありません。

でも、本当はその見方は正しくありません。
そう感じてしまう理由のほとんどがもとをただせば「大人の勘違い」にあるからです。

 親や先生方がこの「勘違い」に気づくと、子どもは変わります。

子どもが自分の頭で「どうすればいいか?」をしっかり考えるようになります。
自ら進んでチャレンジし、積極的に行動できるようになります。

自主的・主体的に生きていける子になるのです。

親子関係や生徒との関係もよくなっていき、何より子どもの瞳と表情がキラキラ輝くようになります。


本セミナーでは数々の書籍を出版されている親野智可等先生から、子どもを伸ばしていくために、親や先生方がどういう対応をしていけばいいのか?子どもと接する大人の共通のお悩み解決法を伝授していただきます。

※参加申込みいただいた方には、セミナー後に期間限定のアーカイブ動画の視聴URLをお送りします。
 当日都合が合わない方も、ご覧いただけますので、ぜひこの機会にお申し込みください。

 

登壇者ご紹介

親野智可等(おやのちから)

教育評論家。本名、杉山桂一。

 

長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。TwitterとBlog「親力講座」を毎日更新中。YouTubeの「親力チャンネル」でも発信中。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。

公式ホームページ ・ twitter

親力チャンネル(YouTube)

プログラム   

1 会社概要説明 ・登壇者紹介

2 「子どもを伸ばしたい!」そのとき塾・保護者にできること ~親や先生の「勘違い」~

3 質疑応答

※内容は変更になる可能性があります

開催概要

開催日

9/16(木)11:00~12:30
※10分前からご入室いただけます

対象

①学習塾・スクールを運営される方
②小中高生のお子様を持つ保護者様

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 槻山
Mail:sales@poper.co

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 本セミナーは受付終了しました 

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Comiru導入事例_志門塾様

業務負担やデータ連携の効率化をすすめ、 新規顧客の機会損失を防ぎ、攻めの経営へ

志門塾

代表取締役社長

川瀬 憲司 氏

本社

岐阜県 大垣市

対象

小学生、中学生、高校生

個別指導

集団指導

使用機能

お知らせ

LINE連携

指導報告書

入退室管理

座席管理

成績管理

分析

課題

ブランドごとに自作のシステムを作り上げ、データが統一できていない状況に。管理業務が煩雑になり、生徒と向き合う時間を十分に作れていなかった。

効果

時間割の管理はもちろん、出欠席管理、請求管理など、自前のシステムでバラバラに点在していたものが一つのシステムに集約。社員たちが心に余裕をもって現場に専念できるように。

志門塾の紹介

 SHIMON GROUPは、以下の5社からなるグループです(株)東海プロセスサービス/志門塾、(株)HOMESエデュケーション/HOMES個別指導学院、(株)ハローズアソエーツ/英会話スクールHello! s、(株)リーチフォーザスターズ/REACHFOR THE STARS、(有)峰学館


「子どもたちのために」「子ども第一」を軸に運営している学習塾です。そのため、子どもに関わる「人」にこだわっています。魅力的な大人が、子どもたちにしっかり関わってこそ自立へと導くことができると考えています。そのために、子どもたちの将来を見据えた短期、中期、長期の目標設定と進捗管理を各コースの大きな柱として指導を行っています。

子どもと向きあう時間を大切にするため学習塾としてできること

 「高き志を持って狭き門より入れ」という意味から名づけられた、集団指導の志門塾。“信頼を得て人生で成功するために、人格形成を通して真の学力を上げる”という教育理念のもと、中部地方を中心に地域の皆さまの信頼を大切にしながら学習塾の運営を行っています。

 志門塾ではこのように考えています。生徒の人格形成にあたっては、まず講師たちの人格形成が大切。失敗を恐れず、真剣に挑戦する姿勢は、必ず子どもたちに伝わり「先生みたいな大人になりたい」と思うようになってくれるはずだ、と。それは言葉ではなく、自然と感じさせることが教育だと考えているから。自塾では、社員も必ず子どもたちの指導に加わります。マネジメントのみの社員はいません。「子ども第一」という理念を忘れないために、社員もしっかり現場に出ること。このようにして、子どもと向きあう時間を大切にすることが重要だと考えています。

業務効率化を目的で作り上げた自作のシステム。 しかし、煩雑すぎてかえって使いづらいものに。

 私たちは集団指導の志門塾、個別指導のHOMES個別指導学院の2塾を中心に運営を行っています。ただ、もともと個人塾の集まりのようなもので、それぞれの校舎運営は校舎長が自由に行っており、校舎同士で一貫したシステムというものはありませんでした。振り返ると、校舎ごとで非常に効率悪い運営を行っていたと思います。時流もあり、効率化できる部分は効率化したほうが良いと思い、「志門塾」「HOMES」のブランドごとに自作でシステムを作ってみました。しかし、それが非常に使いづらかった。管理者でさえ、使い方がよく分からない状態になっていました。

 そんな折、2年前の夏期講習が終わった頃だったでしょうか。個別指導の現場サイドから「管理業務が煩雑すぎて、子どもたちと関わる時間がとれない」との指摘がありました。時間割や出欠席をエクセルと手作業で管理。さらに時間割が決まったら紙に印刷して、封筒に入れ、郵送する。個別指導塾ではそれが全員分になりますので、大変負担となっていました。

 さらに悪いことに、手作業だと間違いも生じやすく、保護者の方からご指摘をいただくこともありました。結果、本業ではないところで余計なストレスを感じてしまっていました。ちょうどそのときでした。タイミングよく栗原社長ともご縁があり、すぐにその年の冬期講習からコミルの試験的導入を始めました。すると、時間割の管理はもちろん、出欠席管理、請求管理など、自前のシステムでバラバラに点在していたものが一つのシステムに集約。社員たちが心に余裕をもって現場に専念できるようになりました。

コミルの多彩な機能でほか業務の利便性もさらに向上。

 やはり導入するにあたり、反対意見は少なからずありました。ただコロナ禍の時期もあり、組織改革のタイミングとしてはベストではないかと思い、導入に至りました。

 また、栗原社長の存在も大きかったです。もともと1つの塾を経営されて、その経験から「コミル」があると思うのです。そのためか、「システムはこうあらねばならない」といった固定概念がないというか、塾の実態に合わせてくださる柔軟性があるというか。進化の可能性を感じ、今後の自塾のシステムの完成形を一緒に作っていける方だなと。ここで組織改革の舵を一気にとりました。

 当初は事務負担の軽減や無駄な費用の削減の目的で導入したものの、思わぬ副次効果もありました。それが、「お知らせ機能」「LINE連携機能」の利便性です。これは嬉しい誤算でした。

 例えばこれまで保護者コミュニケーションは電話で行っていたのですが、やはりお互いのタイミングが合わないと難しく、回数も限られていました。しかし「お知らせ機能」「LINE連携機能」なら、保護者も自由な時間に確認できるので回数も増え、なかには絵文字などを使われる保護者もいて、より親密なコミュニケーションができるようになりました。さらに「予約管理機能」。懇談の予約が簡単だと、懇談の回数も増えますからその分、コミュニケーションもさらに増えることになります。コミル導入の結果、すべてが子どものために繋がっていきました。

指導報告書と進捗管理の連携にチャレンジ。 本部と校舎が連動した「見込み顧客管理」も重要テーマとして掲げています。

 今年の弊社のテーマは「進捗管理」。このテーマのもと、子どもの理解度の可視化にチャレンジしています。講習前の保護者懇談会などの時に、指導報告書と進捗管理の連携は非常に重要。保護者にお子さまの理解度を確認してもらうために、コミルは大変役立っています。

 もう一つが「見込み顧客管理」です。今でも社内で見込み顧客履歴をとる仕組みはあるのですが、各校舎長の業務が忙しかったりすると全く管理できていません。するとせっかく夏期講習に来ていただいても、その後はなんの案内も出せず、新規顧客の機会損失が続いていました。しかし、今後は「見込み顧客管理機能」を使えば、顧客履歴のデータが本部側からも各校舎側からも確認できるので、経営面でビジネススピードが上がっていくと期待しています。

複数教室あっても想いは一つに。コミルと一緒に我々も成長していく。

 組織改革の今、各校舎、社員一人ひとりが同じ想いのもと、コミルとともに完成形を作り上げようと思っています。個人塾の個性派集団の集まりである私たちですが、その想いはシンプルに「子ども第一」です。そのために非効率的な業務を減らし、皆が心に余裕をもって業務に専念して欲しいと思っています。

 我々、大人が心を一つにして働きかけることができれば、子どもたちはこのコロナ禍でもしっかり育ってくれます。そのためにもコミルとの連携は非常に大切な部分でもあり、コミルの進化や可能性に我々が触れることで、難しい課題や困難に積極的に挑戦できる大人に成長できると信じています。

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資料ダウンロードページ_オンライン学習支援ルーム

保護者からは、これまでも「塾に自宅学習の面倒もみてほしい」というニーズがありました。

しかし、それが実現できなかった大きな理由として、オンラインが教育において普及していなかったということがあげられます。

それが新型コロナウイルスにより必要性に迫られ、オンライン教育がある程度一般的になったことで、オンラインによる自宅学習支援が実現可能な社会となりました。

 

本資料では、ComiruAirを利用したオンライン学習支援について、機能説明や導入塾様でのモデルケースをご紹介しております。

 

これまで学習塾が行いたくても講師リソースや物理的な空間等様々な制約条件があり、実現しづらかったモデル。

「オンライン」がスタンダードになり、業界のルールが変わった今こそトライしませんか。

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202107-08_セミナー一覧

開催予定のセミナー

▼このような方におすすめ

・オンライン授業に挑戦したけど、対面授業と比べてうまくコミュニケーションとれない

・WEB会議用のツールでオンライン授業を行ったが、授業に応用できる機能が少なくて困っている

・オンライン授業を実施する上で面倒な作業や手続きが多すぎてやめてしまった

 

※本セミナーはComiruAir機能紹介となります。該当機能をご利用には、Comiruとは別に別途ご契約が必要となります。ご了承くださいませ。

▼このような方におすすめ


・各教室の収支状況を正確に把握できず、問題が発生した時には手遅れになっている

・生徒や保護者に対してどのような対応をしているのか把握できない

・基本的には各教室に任せているが、本部への報告が遅く情報が不正確なことが多い

 

※本セミナーはComiruPRO機能紹介となります。該当機能をご利用には、Comiruとは別に別途ご契約が必要となります。ご了承くださいませ。

▼このような方におすすめ

・生徒にやる気を出させるために頑張っている
・なんとなく声掛けとかはしているけどいまいちやる気がみられない
・志望校合格のためのコミュニケーションに終始している


生徒のモチベーションを高めるためには、生徒が自分自身で勉強に取り組む意義を見つけることが重要です。

Comiruの「夢ミル」は、生徒が自分自身でモチベーションを高めるための工夫がされています。

▼このような方におすすめ

・講師のシフト提出が遅く、シフト確定まで時間がかかってしまう

・シフトの集計に時間がかかり、一部の講師から不満があがっている

 

※本セミナーはComiruHR機能紹介となります。該当機能をご利用には、Comiruとは別に別途ご契約が必要となります。ご了承くださいませ。

概要

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します

※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします

※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 石橋
Mail:sales@poper.co

参加応募フォーム