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20210909_森先生登壇セミナー1

 本セミナーは受付終了しました 

セミナー概要

夏期講習も終盤を迎え、新学期から続いていた新規入塾生の獲得も落ち着いてきた頃かと思います。
秋からは、今の生徒をいかに退塾させずに受験や次年度につなげていくか、”退塾防止”が重要になってきます。

 

しかし”退塾防止”と一口に言っても、具体的な退塾防止策について語られることは少なく、
ましてや成果に至るまでの苦労や、泥臭い取組みにフォーカスされた内容は、共有されるシーンが少ないのではないでしょうか。

 

今回は、塾専門のマーケティング勉強会(塾生獲得実践会)を主宰され、多くの塾を立て直してきた実績をお持ちの森先生と、大手塾での経営幹部を経て経営アドバイザーとしても活躍される大澤先生に、「冬の退塾防止は9月が勝負」というテーマで、
「退塾防止」ざっくばらんにお話いただきます。

 

 

▼このような方におすすめ

・夏期講習までの入塾生が思うように行かず、秋以降は何がなんでも退塾者0にしたい

・退塾防止の取り組みのヒントがほしい

・他塾での取り組み内容が知りたい

登壇者ご紹介

森 智勝  先生
塾生獲得実践会 全国学習塾援護会 主宰 
17年間の塾経営を経て、塾専門のマーケティング勉強会(塾生獲得実践会)を設立。机上の空論ではなく、現場主義を貫くマーケティング手法を全国の塾に提供している。経営コンサルタント、スタッフ研修等を専門に行っているが、特に不調塾の立て直しには定評がある。

大澤一通 先生
首都圏大手塾を経て、2002年に関西の大手塾に入社し、個別指導部門責任者から2009年に取締役に就任。コーチングも基にした教授法、保護者面談などを自ら実践すると同時に社内研修を担う。生徒が主体的に学ぶための保護者や教師の関わり方を中心に社内外で活動。また大学生講師の戦力化を目的に研修プログラムの開発、評価制度の構築を手掛ける。保護者会を活用した意図的な口コミの創出を得意とする。前職では全国の大手塾で最初にComiruを導入。ユーザーとしての経験もある。

開催概要

開催日

9/9(木)11:30~13:00
※10分前からご入室いただけます

対象

学習塾・スクールを運営される方

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 槻山
Mail:sales@poper.co

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塾管理システムComiruに生徒獲得とコスト削減をサポートするを実現する無料プランが登場しました!

 

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詳細は資料でご確認ください。

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20210908_多田先生_thanks

セミナーへの参加お申込みありがとうございます

 

予約者向けのメールをお送り致しました。
お手数ですが、ご確認をお願い致します。

受信ボックスに届いていない場合、Gmailであれば「プロモーション」や
「迷惑メール」に入っている可能性もございますので、
ご確認の程、宜しくお願い致します。

万が一、お申し込みから30分以内にメールが届かない場合は下記までお問い合わせください。

担当:株式会社POPER 槻山
misako.tsukiyama@poper.co

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20210930_退塾予防_thanks

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20210922_体験記_thanks

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20210914_共同購買_thanks

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中小・個人塾のためのマーケティング講座【vol.12】

中小・個人塾のためのマーケティング講座【vol.12】
「入塾時の熱を下げない!最初の3週間にすべきこと」

著者の紹介

森 智勝

(もり・ともかつ)

塾生獲得実践会 全国学習塾援護会 主宰 

17年間の塾経営を経て、塾専門のマーケティング勉強会(塾生獲得実践会)を設立。机上の空論ではなく、現場主義を貫くマーケティング手法を全国の塾に提供している。経営コンサルタント、スタッフ研修等を専門に行っているが、特に不調塾の立て直しには定評がある。

最初の3週間が鍵を握る

 人のテンション(高揚感)は3週間で終息するという法則があります。

 例えば海外旅行から帰ってきた人は、お土産を家族・友人に配りながら自らの体験を語って歩きます。しかしそれも、3週間で日常に戻ります。オリンピックやサッカーのW杯が終了した後、様々な特集や総集編が放映され余韻を楽しみますが、それも3週間までです。

 この法則はビジネスの世界でも働きます。新車やマンションを購入した人の高揚感も3週間で終息し、日常になります。ここにはバイヤーズリモース(購入後の後悔)と呼ばれる心理が大きく働きます。人は高額な商品を購入した場合、購入の手続きをした瞬間から後悔を始めるという性質を持っています。新車購入の契約をした帰り道、別の素敵な車を街で見掛けた時に、「こっちの車の方がよかったかな」と思うことがあります。それがバイヤーズリモースです。

 当然、入塾を決断した場合も同じ心理が働きます。「この塾が最も相応しい」と思ったからこそ入塾の決断(体験受講の申し込み)をしたのですが、その帰り道から後悔が始まります。「本当にこの塾でよかったかしら?」と。そして3週間後には塾に対するロイヤリティ(信頼感・親和性)は日常(入塾前)のレベルに落ち着いてしてしまうのです。

 逆に言えば、もし高いレベルのロイヤリティを保ったまま3週間を過ごさせることができれば、その高いロイヤリティが日常になるということです。つまり、入塾(体験受講)後の3週間にどれだけ顧客(保護者)にアプローチできるかが重要なのです。言葉は悪いのですが、「釣った魚にも3週間はエサを与えろ」ということです。具体的には3週間の間に最低3回は何らかの接触を図ることです。

3週間にすべきアプローチとは

 私は次のことをお勧めしています。

 まず、入塾(体験受講)が決まったら即、お礼状を書きます。文面は定型で構いませんが、「手書き」を強くお勧めします。デジタルが浸透し、ラインやメールが当たり前の時代になったからこそ、アナログの威力は増しています。誰もが「手書きの手紙」を貰う機会は極端に少なくなっています。ましてや塾から「手書きの手紙」が来るとは予想もしていません。入塾(体験受講)を感謝し、全力で指導にあたる旨の礼状を受け取った保護者は、それだけで「この塾を選択して間違いなかった」と思います。手間は掛かりますが、経費は100円です。費用対効果は抜群です。

 この話をすると、「私は字が下手だから…」と尻込みをする方がいますが、全く問題はありません。あなたは学習指導のプロであり、書道家ではありません。そんなことは保護者も承知です。下手でも丁寧に書けば、必ず思いは伝わります。

 次に1週間後を目途に電話訪問をします。内容は簡単で構いません。子どもの塾での様子を伝え、何か要望はないかと御用聞きをするだけです。「〇〇君も塾に慣れてきたようで、今日は自ら手を挙げて発言してくれました。何か塾のことで気になること、ご要望はありませんか?」で充分です。時間にして1分程度でしょうか。それでも塾の面倒見の良さは充分に伝わります。

 そして3週間(入塾決定)後に「入塾記念品」をお渡しします。この時は印刷物で構いませんので、塾の理念や決意、子どもたちの未来を応援する内容の文章を添えてください。

 こうした最初の3週間で、塾に対する評価は確定します。最初に良いイメージを与えることができれば、紹介を得る確率も高くなります。

口コミを生むために意図的に仕組み化を

 冒頭で説明したように、入塾を決めた顧客は自分の決断に不安を生じるものです。そうした場合、誰かに賛同してもらい、自分の選択が間違いではなかったと確信したいのです。次々と塾からのアプローチを受けることで、誰か(ママ友)に「今度、息子が入った塾、本当に面倒見がいいよ」と言ってもらう確率は、間違いなく高くなります。

 実は、友人紹介を得る最大のチャンスは、入塾後3週間以内にあります。多分ですが、これまでも(これも言葉は悪いのですが)芋づる式に生徒が入ってきたという経験があるはずです。それを意図的に仕組みとして構築することです。せめて入塾書類一式の中に、「紹介状」と「紹介の依頼文」を同封することをお勧めします。

\ 9月に森先生ご登壇のトークセッションを行います /

”退塾防止”と一口に言っても、具体的な退塾防止策について語られることは少ないでしょうか。 森先生と、大手塾での経営幹部を経て経営アドバイザーとしても活躍される大澤先生に、「退塾防止」についてざっくばらんにお話いただきます。  

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20210930_Comiruマスター講座_退塾予防編(FBAD)

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セミナー概要

学習塾にとって、退塾予防は重要です。恐らく、多くの先生方がそのことを認識されているかと思いますが、実際に退塾予防を実現するのは非常に難しいです。その理由としては、表面的な対策だけでは退塾を減らすことができないことが挙げられます。

それでは、本質的な「退塾予防」とは何かというと、それは「内部充実」です。内部充実とは、言葉そのままに塾内部が充実している状態を指します。通っている生徒及びその保護者が、塾に対して満足できている状態こそが内部が充実している状態です。

本サイト上の安多先生のコラムで紹介していただいていますが、以下のようにて退会係数を算出することができます。

<計算方法>
生徒数が80名で退会数が8名だったら、退会係数は8÷80=0.1。同条件で退会数が12名だったら、12÷80=0.15となります。

==============================
退会係数 0~0.05  ・・・内部充実がきちんと出来ている塾
退会係数 0.05~0.1  ・・・内部充実がまあまあな塾
退会係数 0.1~0.15 ・・・内部充実が甘い塾
退会係数 0.15以上 ・・・内部充実ができてない塾
==============================

自塾の係数はいかがでしたでしょうか。退塾係数を下げるためには2つのステップがあります。

第一ステップ
・保護者コミュニケーションを活性化させ、保護者の満足度を向上
・保護者コミュニケーションの中で退塾の予兆を察知し、未然に対策

第二ステップ
・保護者コミュニケーションの中で保護者の不満や要望をくみ取り、それらの原因を改善することで内部充実を実現する。

第一ステップで表面に現れている問題を解決し、第二ステップで本質的な退塾予防を実現します。
どちらのステップも保護者とコミュニケーションをとることから始まります。本セミナーでは、保護者とのコミュニケーションを通して、退塾予防を実現する方法をご紹介します。


プログラム   ※内容は変更になる可能性があります

1 登壇者紹介

2 退塾予防を実現する機能の紹介

3 デモ画面ご紹介

4 質疑応答

開催概要

開催日

9/30 11:00~11:40
※10分前からご入室いただけます

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします*先着順となります
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

無料

主催

株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 石橋
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20210930_Comiruマスター講座_退塾予防編(ログイン広告)

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セミナー概要

学習塾にとって、退塾予防は重要です。恐らく、多くの先生方がそのことを認識されているかと思いますが、実際に退塾予防を実現するのは非常に難しいです。その理由としては、表面的な対策だけでは退塾を減らすことができないことが挙げられます。

それでは、本質的な「退塾予防」とは何かというと、それは「内部充実」です。内部充実とは、言葉そのままに塾内部が充実している状態を指します。通っている生徒及びその保護者が、塾に対して満足できている状態こそが内部が充実している状態です。

本サイト上の安多先生のコラムで紹介していただいていますが、以下のようにて退会係数を算出することができます。

<計算方法>
生徒数が80名で退会数が8名だったら、退会係数は8÷80=0.1。同条件で退会数が12名だったら、12÷80=0.15となります。

==============================
退会係数 0~0.05  ・・・内部充実がきちんと出来ている塾
退会係数 0.05~0.1  ・・・内部充実がまあまあな塾
退会係数 0.1~0.15 ・・・内部充実が甘い塾
退会係数 0.15以上 ・・・内部充実ができてない塾
==============================

自塾の係数はいかがでしたでしょうか。退塾係数を下げるためには2つのステップがあります。

第一ステップ
・保護者コミュニケーションを活性化させ、保護者の満足度を向上
・保護者コミュニケーションの中で退塾の予兆を察知し、未然に対策

第二ステップ
・保護者コミュニケーションの中で保護者の不満や要望をくみ取り、それらの原因を改善することで内部充実を実現する。

第一ステップで表面に現れている問題を解決し、第二ステップで本質的な退塾予防を実現します。
どちらのステップも保護者とコミュニケーションをとることから始まります。本セミナーでは、保護者とのコミュニケーションを通して、退塾予防を実現する方法をご紹介します。


プログラム   ※内容は変更になる可能性があります

1 登壇者紹介

2 退塾予防を実現する機能の紹介

3 デモ画面ご紹介

4 質疑応答

開催概要

開催日

9/30 11:00~11:40
※10分前からご入室いただけます

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします*先着順となります
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参加料

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株式会社POPER

問合せ

株式会社POPER セミナー運営事務局 石橋
Mail:sales@poper.co

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20210914_Comiruマスター講座_共同購買編(FBAD)

セミナー概要

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学習塾を運営する上で、事務用品や消耗品等の備品は必要不可欠です。
・コピー用紙
・クリアファイル
・ホワイトボードマーカー
・アルコール除菌グッズ
しかし、これら備品の購入代金は毎月の負担になるので、年間に換算すると大きな金額になっているのではないでしょうか?
そして、こういった備品をより安価に購入しようとしても、教室ごとの小口の取引で値引きを引き出すのは困難です。
そこで開発されたのが、共同購買機能です。さまざまな備品をComiruを利用している塾が共同で購入することができます。これにより、大口の取引が可能になり、より安価に備品を購入することが可能になります。
毎月のコストを少しでも削減されたい塾のみなさまは、是非とも本セミナーにご参加ください!


プログラム   ※内容は変更になる可能性があります

1 登壇者紹介

2 共同購買機能の説明

3 デモ画面ご紹介

4 質疑応答

開催概要

開催日

9/14 11:00~11:30
※10分前からご入室いただけます

会場

オンライン会議システム「zoom」を利用します
※応募が完了した方にURLを随時お送りいたします*先着順となります
※Zoomを初めてお使いの場合は事前にお送りするご案内に沿って設定をお願いいたします

参加料

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主催

株式会社POPER

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株式会社POPER セミナー運営事務局 石橋
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